冬のテックウェアパンツの選び方|Polartec Thermal ProとeVentを比較

冬のパンツを選ぶとき、暖かさを優先する日もあれば、シェル素材の質感や機能を取り入れたい日もあります。素材によって得意なことが違うため、同じ形のパンツでも選び方は変わります。

HLVTCのSpiral Zip Trousersには、Polartec® Thermal Proを使ったフリース版と、eVent®の3レイヤー素材を使ったハードシェル版があります。どちらもワイドストレートの形に、螺旋状のジップと裾の調整機構を組み合わせたパンツです。

暖かさを重視するなら、Thermal Pro

Spiral Zip Trousers Thermal Pro Ver.は、保温素材のPolartec Thermal Proを採用しています。表面にはフリースの起毛があり、裏面は滑らかな肌あたり。冬の街着に暖かさを求めながら、ワイドなシルエットを楽しみたいときの選択肢です。

脚に沿って走るジップの内側にはメッシュを配置しています。ジップを開けて換気できるため、暖かい素材を着用しながら空気の通り道を作れます。

足元にボリュームを出したいときは裾を開き、靴の形を見せたいときはドローコードを絞る。合わせる靴によって、同じパンツの印象を変えられます。

シェル素材を取り入れるなら、eVent

Spiral Zip Trousers eVent Hardshell ver.には、防水透湿性を持つeVentの3レイヤー素材を使用しています。マットな表情と適度な剛性が、立体的な形を支えます。

こちらにもメッシュ付きのスパイラルジップを設けています。素材の透湿性に加え、ジップを開けて換気できる構造です。裾のドローコードで形を調整し、ワイドな状態と裾をまとめた状態を使い分けられます。

このパンツは撥水糸で縫製し、シームテープ処理は行っていません。eVent素材の防水透湿性と、縫い目を含む製品全体の防水仕様は異なります。完全防水のレインパンツを必要とする用途とは区別してお選びください。

2つのモデルの違い

選ぶポイント Thermal Pro版 eVent版
採用素材 Polartec Thermal Pro eVent 3レイヤー
素材の特徴 保温性を備えたフリース 防水透湿性を持つハードシェル素材
共通の形 ワイドストレート ワイドストレート
換気の構造 メッシュ付きスパイラルジップ メッシュ付きスパイラルジップ
形の調整 裾のドローコード 裾のドローコード

暖かさを軸に選ぶならThermal Pro版。シェル素材の機能と質感を軸に選ぶならeVent版。それぞれを選ぶ理由を決めてから、手持ちの服との組み合わせを考えると選びやすくなります。

街着として合わせるとき

パンツのジップや立体的な形を生かすなら、トップスは装飾を抑える合わせ方がおすすめです。シンプルなニットやスウェット、丈を抑えたアウターを合わせると、パンツの輪郭が見えやすくなります。

サイズはウエストだけで決めず、ワタリ、股上、総丈、裾口も確認してください。商品ページの採寸と、普段よく履くパンツを比べると、欲しいボリュームや丈を考えやすくなります。

よくある質問

Thermal Pro版は防水ですか?

保温性を重視したフリースパンツです。止水ファスナーを採用していますが、そのことだけでパンツ全体が防水になるわけではありません。

どちらも裾の形を変えられますか?

どちらも裾のドローコードで形を調整できます。靴や着こなしに合わせ、裾幅を変えて楽しめます。

価格と現在の在庫はどこで確認できますか?

各商品ページで確認できます。サイズごとの購入可否も、商品ページの選択肢をご確認ください。

Thermal Pro版を見る / eVent版を見る

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